稲庭屋 稲庭うどん証
八 「いなにわうどん」は稲庭事跡誌の史実によれば、
今から三百余年前の慶長の初期、稲庭字小沢の佐藤市兵衛に
よって起こされ、元禄三年に秋田藩主佐竹公の御用を受けた
と記録されています。
その製法は一族に伝えられ今日に至るまで受け継がれて
参りました。
恵まれた気候風土に育まれた伝統の技と味を熟成した麺匠
が守り続けております。
「稲庭うどん」づくりは、練り、綯い、伸ばし、そして干しの
四つの工程に分かれ、それぞれの工程を経て美味しい
うどんがつくり出されます。
干す
厳選された材料のみを使用し、鍛えられた伝統の技で、
真心を込めて大切につくられるなめらかで淡白な当家自慢の
格別の味わいをご賞味下さい。
庭の気候風土の育まれたかつての藩主御用達の味を
今も変わらずに受け継ぎご贈答にも喜ばれる美味しさです。
冷たいうどん
温かいうどん 厳しい自然条件の中で研かれた伝統製法から生み出される
たぐいない喉こしの良さをご堪能ください。
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